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Comment

  1. 記事参考になりました。ありがとうございます。
    日付をcssで非表示にする方法はないのでしょうか。
    素人なもので、上記だとどこを削除していいかわからなかったです。。

    あともし良ければ、記事したにある「編集」の消し方も教えていただけるとありがたいです。

    • コメントいただきありがとうございます。
      以下を子テーマのstyle.cssへ追加すると[投稿日]自体は非表示にできます。

      .entry-date {
          display: none;
      }
      

      ですが、「投稿日:」というテキスト自体は残ってしまいます。これは本文に記載したプラグインを導入した際も同様でした。

      (2)の方法についてですが、子テーマフォルダ内のfunctions.phpにそのまま追加すれば、適用されます。
      1点かなり大事なものが抜けていましたので新規に投稿しました。
      これだけだと、翻訳されない状態で表示されてしまいますので、変更部分を翻訳ファイルに登録する必要があります。(やること増えてすいません。。)

    • 内容を一部修正しました。
      投稿日を非表示にするプラグインですが、”WP Post Date Remover”ではなく”WP Date Remover”をインストールすると、「投稿日:」という文字も消してくれるようです。区切り文字「|」が重なってしまうのはしょうがないですが。

    • kwski様
      ご返信くださってありがとうございます。
      WP Date Removerを使いましたが、投稿日はやはり残ってしまうのですね。
      投稿日を消すにはfunctionsをいじらないとだめなようですが、functionsの子テーマを作成するのが私には難しいので、やはりあきらめるしかないんでしょうかね。。(CSSの子テーマは作成できましたが。。)
      ただ、丁寧に返信ありがとうございます。
      今後も参考にさせていただきます。

    • 返信ありがとうございます。
      確かにおっしゃるとおり、「投稿日:」は残ってしまいますね。確認した際にごっちゃになっていたようです。

      functionsの子テーマですが、子テーマフォルダに空ファイルのfunciotns.phpを作成してご自身でカスタマイズしたい部分だけを追記していくかたちになります。
      (他のテンプレートファイルなどと違い、そのまま子テーマフォルダにコピーすると画面が真っ白になってしまいます。)
      今回の件ですと、空のfunctions.phpに記事内のものをコピーしてしまえばいいです。ですが、ここに書きましたが変更したものを翻訳ファイルに対応させる必要がでてきます。
      翻訳ファイルの書き換えを回避する手段としては、邪道かもしれませんが以下のように日本語を直書きしてしまう方法があります。(例です。記事内のコードの22~31行目を以下に置き換えるかたちになります)

      if ( $tag_list ) {              // 投稿にカテゴリとタグが指定されている場合の出力
          $utility_text = __( 'カテゴリ: %1$s | タグ: %2$s <span class="by-author"> 投稿者: %4$s</span>', 'twentytwelve' );
      } elseif ( $categories_list ) { // 投稿にカテゴリとタグが指定されている場合の出力
          $utility_text = __( 'カテゴリ: %1$s <span class="by-author"> 投稿者: %4$s</span>', 'twentytwelve' );
      } else {                        // その他の場合の出力
          $utility_text = __( '<span class="by-author"> 投稿者: %4$s</span>', 'twentytwelve' );
      }
      

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