日本語表示と入力

CentOSを簡易インストールでセットアップを行うと表示や入力が日本語で行えません。
ここでは、メニューの日本語化と日本語入力の設定方法を紹介します。

日本語関連のパッケージをインストール

[root@localhost]# yum groupinstall "Japanese Support"

メニュー表示の日本語化

ロケールの設定

[root@localhost]# vi /etc/sysconfig/i18n
#LANG="en_US.UTF-8"                     # コメントアウト
LANG="ja_JP.UTF-8"                      # 追加 日本語
SYSFONT="latarcyrheb-sun16"

環境変数の設定

[user@localhost]$ vi ~/.bash_profile
# .bash_profile

# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
        . ~/.bashrc
fi

# User specific environment and startup programs

PATH=$PATH:$HOME/bin

export PATH

LANG=ja_JP.UTF-8                        # 追加
export LANG                             # 追加

再起動後、メニューが日本語表示になります。
起動時に、以下のようにディレクトリ名の変更有無を聞かれます。なるべく変更しないほうが無難だと思います。

標準フォルダの名前を現在の言語に合わせて更新しますか?

日本語入力

次に日本語入力の追加を行います。
(日本語化されている前提で)「システム」⇒「設定」⇒「入力メソッド」とすすみます。
groupinstallでインストールした「IBusを使用する」を選択して、"入力メソッドの個人設定"をクリック
IM Chooser - 入力メソッド設定ツール

「インプットメソッド」タブで"インプットメソッド ー 日本語 ― Anthy"で追加をして下さい。
IBus の設定

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Timezoneの設定 (JSTに変更する)

JSTに変更する。 # cp -p /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime 確認 # date Mon Aug 25 00:2

Comment

  1. yum groupinstall "Japanese Support"
    これを打ったらLoaded plugins: fastestmirror, refresh-packagekit, security
    You need to be root to perform this command.
    こうなるんですが、どうすればいいですかね?

    • コメントありがとうございます。
      suコマンドでrootユーザに切り替えて実行してみて下さい。
      本サイト他の投稿でもそうですが、#が付いているコマンドはrootユーザでの実行としています。

  2. 「CentOSを簡易インストールでセットアップを行うと表示や入力が日本語で行えません。 ここでは、メニューの日本語化と日本語入力の設定方法を紹介します。」 "Linux - 日本語表示と入力 - CentOS 6.5"

  3. 「CentOSを簡易インストールでセットアップを行うと表示や入力が日本語で行えません。 ここでは、メニューの日本語化と日本語入力の設定方法を紹介します。」

    "Linux - 日本語表示と入力 - CentOS 6.5"

    http://t.co/v5qSbpPjE6

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