~ableで造語

今日は、英単語の造語について書いてみましょう。最近、仕事で海外の方との連絡が多いのですが、その人達がよく造語を使う方達なのです。その中でよく登場するのが【~able】
able to ~で「~できる」という意味ですが、動詞の後ろに"-able"をつけることで「~できる」という意味になる(してる?)のです。

walkable

これは、造語かと思ったんですが、辞書に載ってました。

unrecievable

実際にでてきた造語。unreachableでいいんじゃない(?)と思いましたが。

busable

たまに、名詞でもいいかもです。
busable distance【バスで行ける距離】やbusable location【バスが止まる場所】

単純に、否定する場合は先頭にun-とかinとか適当に付けましょう。
【un-recieve-able】
最後が母音で終わる場合は、省略してableを付けるのですが、本当に、仕事で使う場合は、「何?」という誤解を受けないためにも、上記のように、ハイフンで区切るのがいいかも知れません。(こんなもの使わないのが一番ですが、お互い関係がクダけてきたら使ってもいいと思います。)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

no image

Dancing All Over The World

Dancing Mattというひとの動画を見てなんでか感動したので、載せようと思いました。 これって、一応【Stride】っていうガムの会社のCMみたいですが、一切そういった広告はでてきませんね。最

英文レジュメの参考サイト まとめ (IT業界)

久々に英文レジュメを書いたので、まとめをしてみました。 自分はキャリアコンサルタントでもないので内容にツッコミを入れられると困ってしまいますが、よかったな~と思える内容なので参考程度に読んでもらえる

no image

羽生善治さん

三箇日最終日。(←おそらく変な日本語) だいぶ前に放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」の羽生さんの回を観てました。 http://www.nhk.or.jp/professional/bac

ガーディアン

今日は(も?)仕事だったんですが、やっと、現在進行中のプロジェクトの提案書を書き終えたということで、帰りに、ちょっと一杯飲んじゃいました。職場の方の知合いで、今、【学校の裏サイト】を監視するサービスを

デリバティブの勉強はじめてみる

実際にトレーダーとなって取引をやるわけではなく、仕事で係わることになったのではじめてみます。まず、起源から 世界で初めて先物取引が行われたのは、記録上、何と日本らしいです。何となく世界、イギリスとか

no image

フォーラムなどで使える英語ネットスラング・略語(アクロニムス)

CMIIW 「Correct me If I'm wrong」 もし、間違っていたら教えて下さい。 謙虚な感じ FYI 「For your information」参考まで Just f

韓国のサイトで動作しないページに出会ったら、IEで試してみるべし

インターネットで航空チケットを購入ついでにインターネットチェックインに挑戦してみました。某航空会社のサイトにアクセスして、基本情報を入力。で、最後の一押しで終了というところで反応なし。。。 普段はブ

突然、通訳をやることになって

昨年末からプロジェクトで、突然通訳をやるようになってからひたすら苦しんでました。「英会話と通訳は違う。」一般的に言われていることではあると思いますが、痛感しました。はい、違います。 以下、私の経験談

no image

Ozaka incident

お客さんから要望で海外とのVPN構築をしたいとのことで大阪に行ってきましたが、、、思わぬところに落とし穴が。 2拠点あったのですが、1件目約10分で終了。余裕、よゆう~ 2件目、今日は早く終わりす

おススメ ポッドキャスト

今年から自宅で仕事をすることが多くなって、作業中はモッパラ、BGMとしてjazztronik(音楽)かポッドキャストを聴いています。個人的になんとなくですが、右脳を使うような作業の場合はポッドキャスト

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    PAGE TOP ↑