ソーシャルボタン設置 プラグイン
各種メジャーなソーシャルメディアボタンを設置できるプラグイン
WP Social Bookmarking Light
国産プラグイン。国産ゆえ、はてなボタンの設置も可能 ダウンロード
Tweet, Like, Google +1 and Share
シンプルにTwitter, FB Like, Google+, Linkedin, FB Shareの5つのみ設置が可能です。 ダウンロード
Digg Digg
固定サイドバーの要素としても設置可能です。 ダウンロード
Shareaholic | share buttons & related content
ボタンアイコンが特徴です。 ダウンロード
関連記事
-
-
titleタグ(wp_title) カスタマイズ
SEO対策を行う際に、titleタグは重要な要素だと言われています。 「サイトのタイトル」、「キャッチフレーズ」(site_description)、「カテゴリー名」など色々と組み合わせてみることが
-
-
Google Code Prettifyを使用してソースコードを表示をしてくれる「Prettify Code Syntax」
Prettify Code Syntaxは、WordPressでGoogle Code Prettifyを使用してソースコードを表示してくれるプラグインです。 プラグインダウンロード Google
-
-
Twenty Twelve 投稿日・投稿者を非表示に
TwentyTwelveのちょっとした部分をカスタマイズする方法を紹介していきます。 また、子テーマで出力部分を変更する際に、翻訳が必要な部分//_()の部分がでてきますので、以下の投稿も参考に
-
-
画像マウスオーバーでキャプションを表示
メディアをアップロードした際に、「キャプション」項目にテキストを設定された画像を挿入した場合はキャプションショートコードが生成され、ページ内の各画像下にその設定したテキストが表示されます。 今回
-
-
サイトのキャプチャをショートコードで生成してくれる「Browser Shots」
外部のサイトを紹介する際にそのサイトのキャプチャが添えられているとイメージがつかみやすくなりクリックのモチベーションが上がるような気がします。 今回は、ショートコード一行でサイトのスクリーンショット
-
-
Twenty Fourteen 「投稿者」を非表示
TwentyFourteenでは、シングルページやアーカイブページにそれぞれ「投稿者」が表示されます。投稿者を非表示にさせる方法を投稿してみます。表示させる場合は、以下を参考に表示名などを変更してみて
-
-
多言語化プラグイン「qTranslate」
ブログを多言語化しようと思い、プラグイン「qTranslate」を導入してみました。 General Settingsで使用する言語を選択する ★使用する言語を選択 管理画面「設定」⇒「Lang
-
-
翻訳ファイルの子テーマ化
子テーマでfunctions.phpなどを変更していくと翻訳すべき項目にぶつかっていくと思います。例を挙げると_()の部分で、Wordpressが翻訳を行ってくれる部分です。 個人的には、日本語
-
-
Twenty Fourteen "コメントをどうぞ"の非表示と変更方法
Twenty Fourteenでは、デフォルトで投稿ページと各アーカイブページの各投稿のメタ情報欄に「コメントをどうぞ」というコメントフォームへのリンクが設置されます。 それぞれ、コメントが0件の場
-
-
「カテゴリー」ウィジェット カスタマイズ
「カテゴリー」ウィジェットは、管理画面ではあまりカスタマイズできません。必要であれば、フックやプラグインを用いて表示設定などの変更を行うことができます。 目次 「カテゴリー」ウィジェットの追加
- PREV
- 翻訳ファイルの子テーマ化
- NEXT
- 複数ファイルアップロードフォーム