ログインに追加の条件を付与する「userScope」

ユーザ登録」の続きです。
ユーザ登録後、activate(statusを0に設定するを)せずに「仮登録」のままで、正しいusernameとpasswordでログインを試したところ認証に引っかかってくれました。

CakePHP 2.x版はこちらをどうぞ
ログインに追加の条件を付与する「scope」

この1行をbeforeFilter()に追加して下さい。
これで「ログインするには、この条件も必要とする => Userモデルのstatusが0である必要がある」となります。

// users_controller.php
function beforeFilter(){
    $this->Auth->userScope = array('User.status' => '0');
}

その条件専用のエラーメッセージを返したい

と思ったのですが、どうやらloginの処理とひとまとまりにされているようで、エラーメッセージは "$this->Auth->loginError"に集約されるようです。(違っていたら、ご指摘いただければと)

詳しくは、【cake\libs\controller\components\auth.php】のfunction identifyを参照

どうしてもそれ専用のものを出したかったら、別に確認する処理を追加すればいいのですが、そこまではいたらず。
(**この条件に引っかかるとパスワードがブランクに置き換えられるようです。)
userScope

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

no image

validateErrors と validationErrors

CakePHP試験中に気付いたことがあって、メモです。 $this->validateErrors自身バリデーション処理している 今まで、save時にバリデーションエラーメッセージををログに出力し

no image

Htmlヘルパー

ソース:\cake\libs\view\helpers\html.php charset / 文書の文字コードを設定する <?php echo $this->Html-

no image

Jsヘルパーを使用してAjax更新

更新処理でページ遷移を伴う場合、ページ全体をレスポンスするのに対して、Ajax処理ではページの一部のレスポンスが可能となるためサーバからの通信量を抑えることが可能となります。 Jsヘルパーを使用して

no image

ログローテーション

CakePHP1.3では標準ではログはタイプごとに出力されるだけで、定期的なローテーションを行ってくれません。放っておくとひたすら1つのファイルにアペンドされていきます。app/tmp/logs以下に

no image

WYSIWYGエディタを実装

WYSIWYGエディタをCakePHPにいくつか試してみました。 CKEditor 実装 // head // View(~.ctp) 解凍してwebroot/jsフ

no image

recursive設定によるfind()性能改善

CakePHPでは、モデルにアソシエーションを設定している場合、recursive(=>joinする階層)はデフォルトで0に設定されています。「recursiveゼロ」の意味するところとは、「1跨ぎま

フィールド単位でバリデーション無効化

save処理の際に条件付でモデルのバリデーションをフィールド単位でスキップする処理のメモです。(最終的に使うことはなかったのでメモ) 関数は unset( $this->->validate[

no image

独自のバリデーションルール

CakePHPで組み込みバリデーションをつくる方法は色々あります。 参考:Data Validation — CakePHP Cookbook v1.3 documentation 上記リンク内に

no image

シンプルに設置できる数字Captcha「MathCaptcha」

スパム防止などで利用されているCaptchaですが、数字版で使えるものがないか探してみました。 この「MathCapthca」は非常にシンプルに設置できるのはいいですが、やっぱりクエスチョンの部分は

no image

Sessionコンポーネント

ソース: /cake/libs/controller/components/session.php read read($name = null) セッションの情報を読み込みます。 $

Comment

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

PAGE TOP ↑