「カレンダー」ウィジェット カスタマイズ・プラグイン

目次

  • カレンダー移動をajax遷移させるようにする
  • 営業日・休業日を色分けして表示
  • ページやウィジェットにgoogleカレンダーを追加

カレンダーウィジェットをajax遷移させるようにする「AJAX Calendar」

標準のカレンダーウィジェットでは、カレンダー月を移動する際にページをロードして移動しますが、このプラグインを使用すると、Ajaxで移動してくれます。
インストール・有効化。管理画面の「外観」→「ウィジェット」から"AJAX Calendar"を表示させたいウィジェットにドラッグ&ドロップすれば表示されます。
"Category IDs"という項目がありますが、機能していないようです。
AJAX Calendar

営業日・休業日を色分けして表示「Biz Calendar」

定休日・臨時休業日・臨時営業日・イベントなどを表示できるプラグイン
Biz Calendar

ページやウィジェットにgoogleカレンダーを追加「Google Calendar Events」

Googleカレンダーをウィジェットに埋め込むことができます。
Google Calendar Events

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

開発やテストに便利なプラグイン

開発やカスタマイズに使えそうなプラグインを集めてみました。 テーマのカスタマイズには、使用中のテンプレートファイルなどを表示してくれると便利ですね。個人的には、テーマ開発の際に、実行しているSQ

ポップアップが実装できるプラグイン「Anything popup」「Easy Modal」

ポップアップ 「Anything Popup」 「Anything popup」は、ページにポップアップが実装できるWordPressプラグインです。ポップアップ要素を投稿ページと同様に作成できるた

head内に出力される要素を整理

Wordpressを使用していくうちに、head内がカオスな状態になっていくきますよね。そこで、そういう状態になったものをスッキリさせていこうという試みをやっていこうと思います。 削除方法 取り急

Twenty Fifteen カスタマイズ

WordPress 4.1のデフォルトテーマである「Twenty Fifteen」は三世代前の「Twenty Twelve」に似たテーマで非常にシンプルなテーマにまとまっていますね。カスタマイズをまと

投稿記事から「(ログイン)ユーザー名」がバレるのを防ぐ

ここ最近、アカウント乗っ取りやセキュリティ事故関連のニュースが相次いでいますが、WordPressで制作されたサイトも標的に会っているようです。一般的な手法としては「ブルートフォースアタック」という手

「Contact Form 7」 メッセージの送信に失敗~

この修正はWordPress 3.5で行われているようです。(~3.4.2) Contact Form 7で以下のエラーメッセージが出る場合は、確認してみて下さい。 「メッセージの送信に失敗

Twenty Fifteen テーマ用フォント "Noto" / "Inconsolata"の使用を止

TwentyFifteenでは、テーマ用のフォントとして「Noto」と「Inconsolata」というフォントをGoogleフォントから引っ張ってきて使用されるようです。 ちなみにどのようなフォント

ウィジェット関連のカスタマイズ・プラグイン

リンクマネージャー WordPress 3.5バージョンアップ以降にリンクマネージャーを追加するには以下のフィルタを設定もしくはプラグインをインストールして下さい。 プラグイン Link M

ログイン画面・機能をカスタマイズ

CSSを変更してスタイル変更 ログイン画面用のCSSを用意して子テーマとして使用します。変更したい部分だけを記述して下さい。 // オリジナル /wp-admin/css/login.min.

JSやCSSに自動で付与されるバージョン番号を非表示に

Wordpressでは、JSやCSSがロードされる際にlinkタグやscriptタグ内にWordpressやプラグインもしくはスクリプトそのもののバージョン番号が付与されます。「?ver=」で検索して

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    PAGE TOP ↑